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横浜での生活、2014年から海外移住をしてからのグレートで役立つ生活ログを紹介。

海外に長期滞在する時”赤ちゃん”の「海外保険」はどうするのがベストなのか調査しました。

      2016/04/15

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海外に長期滞在する。

家族も一緒に海外に住むことになって、さらに子供がまだ小さな赤ちゃん。

海外の国よっても異なりますが、家族帯同で海外に行くのであれば気になることは沢山ありますよね。治安は大丈夫か、食事が口に合うのか、病院は充実しているのか、などなど。

私が海外移住をしたタイは軽犯罪は多いけど、治安は比較的よく、タイ料理も旨い、病院も充実しています。タイは間違いなく日本人が住みやすい外国の国でしょう。

そのタイに嫁と子供も一緒に住む予定です。
いま準備段階ですが、その中で気になるのが海外の病院に行く時に必要な医療保険です。

もしあなたが海外移住をする際に家族を含め、病院に行くことになったときに適応される保険、加入をしとくべき保険を調査しました。

海外で適応される保険まとめ

まず海外で利用することができる保険を確認しましょう。
大きくは次の4つが海外で利用できる保険になります。

・国民健康保険
・海外旅行者保険
・外国現地の保険
・クレジットカード付帯保険

国民健康保険

海外でも日本の国民健康保険が利用できます。
しかし海外で長期滞在する多くの人は、日本の住民票を抜いてきているのではないでしょうか?国民健康保険に加入するには住民登録が絶対に必要です。

家族のリスクを減らすための保険なので、住民税や保険料の負担が・・・なんて言っている場合ではありません。保険のひとつとして国民健康保険も検討しましょう。

■国民健康保険の利用方法
医療費の全額を一時的に自己負担します。後日、保険金給付のため、日本で請求の手続きを行います。

戻ってくるお金は日本の医療費の計算基準で返金されます。海外の病院は医療費が高額です。タイの場合、普通の風邪でも診察料金が5,000円ほどです。5,000円から計算されるのではなく、日本の病院で風邪診断をされた時に発生する診察料金から3割計算されて返金がされるのです。

なので必ず海外で支払った診察料金の7割が戻ってくるとは限りません。

■日本で保険金給付に必要な書類
領収明細書、診療内容明細書もしくは治療内容のわかる証拠書類が必要になります。注意が必要なのは外国語で記入されている場合は翻訳が必要になります。この翻訳を自分でやる必要があるので、面倒ですね。

手続きの”まとめ”

①海外で病院に行く。
②海外の病院でかかった費用を全額支払い。
③病院で治療内容、医療費等の証明書を書いてもらう。

海外旅行者保険

海外旅行をした人があるのであれば、海外旅行者保険を聞いたことはあるのではないでしょうか。その名の通り、海外旅行者のための保険で加入をしていればキャッシュレスで現地の病院に通院することができます。

年間で契約をするので保険料金が高いです。しかし海外で生活をする中では1番安心ができる保険であることも間違いないでしょう。



家族の中でも嫁と子供、家族全員と加入する人数も変えることができますし、提供している会社によってもプランが様々あります。

私は嫁と子供は海外旅行者保険に加入を検討してます。
見積りを取ったところ6ヶ月で55,000円です。年間で11万円を2人分と考えると、そんなに高額ではないですよね。日本でも利用できるので、もしもの時には全てまかなえる海外旅行保険が一押しです。

契約更新のために半年に一度は日本に帰国する必要はありますが。

外国現地での保険

国によって異なるサービスになるので、今回は私が移住したタイの場合で調査をしてみました。

タイでは在籍している会社が医療保険に加入をしている場合が多いです。通院レベルであれば1,000タイバーツから2,000タイバーツ(3000円から6000円ほど)までの医療費用であれば保険でカバーしてくれます。

入院や手術なども保険でカバーできますが、海外の医療費が高額なことから、保険内でカバーすることはできません。なので個別で現地の医療保険に加入するケースが多いです。

たとえばタイではAIAと呼ばれる会社が提供している保険があります。月額費用が6000円ほどで内容としては次のような保険です。※本人のみの場合

①部屋代、食費、看護費(日額)7,000 Bht、集中治療室代(日額)14,000 Bht
②諸経費、治療費、薬、検査、機器 (入院毎)50,000 Bht
③手術費(入院毎、最高額) 90,000 Bht
④院内主治医回診費(日額)3,000 Bht
⑤傷害緊急外来治療費4,000 Bht
⑥院内専門医費3,000

家族の加入を検討すると、月額で25,000円ほど。海外旅行保険に加入したほうがメリットが大きいです。現地の保険に加入するメリットは海外で仕事をしているので現地通貨で費用を支払えることができるくらいです。

先ほどの海外旅行保険に3人分加入することで年間33万円。
現地で家族に加入して年間30万円。
金額はほとんど変わらないし、海外旅行保険のほうがサービスが良いので必然的に海外旅行保険を選択することになります。

参考
タイAIAの詳細コンテンツはこちら

クレジットカード付帯保険

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険があります。
この保険が適応される期間は3ヶ月。長期で海外に滞在するには期間が心もとないです。また利用できる病院が限定されているので注意が必要です。

いざクレジットカード付帯の保険で医療費をカバーしようとして、保険が適応されない病院に行ってしまったなんてことにならないようにしましょう。

またクレジットカードの保険には持っているだけで保険が適応される自動付帯、移動などでカードを利用して初めて保険が有効になる利用付帯があります。

自動付帯で保証もしっかりしている、そして年間費用がかからない次のカードがお薦めです。何度も言いますが、90日までしか利用できないので注意です。

利用付帯であれば楽天カードがお薦めです。それもプレミアムカードにすることで、カードを保持しているだけで海外ラウンジが利用できます。見た目もなかなか良いですし。



さいごに

海外に家族で90日以上の長期滞在するのであれば、間違いなく海外旅行保険に加入をすることをお薦めします。また個人的には直接保険会社と契約するのではなく、信頼できる代理店を経由したほうがいいと思っています。

理由としては、代理店が直接保険会社と交渉したり、やり取りをする手間を省いて、代理店に意見を丸投げ、交渉をしてもらえるからです。

保険をやっている知り合いがいると楽ですね。

 - タイ移住生活