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バックパッカーの旅に行って学んだ今後の「人生の教訓4つ」。すべて人間ドラマだ!

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自分が長期のバックパッカーの旅に出発したのは27歳の時。それまでは大手と呼ばれるグループ会社のIT企業でバリバリの営業を3年と半年ほどやっていました。教育担当や上司になった人に恵まれ、営業マンとして基本的なことはできることになっていましたが、当然ながらグレートな営業ではありませんでした。

ただ実際、会社を辞める直前くらいまで「社会人としての生き方をひと通り学び、仕事もできる、他の人に負ける気がしない、会社の若手NO1営業だ」ってな感じで若者にありがちなある程度の修羅場をくぐって、自己満足に浸った生意気な若い営業マンだったわけです。

会社を辞めずにずっと同じ会社で働いていたらと考えると自分は最低な人間になっていたでしょう。もしかすると会社の中では出世したかもしれないけど、世の中では「あいつクソ野郎だな?」って陰口を叩かれる人間になっていたと思います。

それがバックパッカーの旅に出発したことで「自分が本当にクソな考え方を持っていたんだな」と感じたこと、自分で消化して考えなおしたことがいくつかあります。今日はバックパッカーの旅に出ることで、今後の自分の人生につながると思われる教訓10個をまとめました。

会社名なし、おまえのフルネームで世の中を生きていけるのか?

会社を辞めても付き合ってくれる人はいるだろうか?

会社に所属していると◯◯会社の☓☓さんという名で通ります。あくまでもビジネスをする上での人間関係です。営業をしていると人に会う機会も多く、名刺を交換する機会も多いです。でも、このビジネスを通して知り合った人は本当に一生付き合っていく人でしょうか?

答えは「NO!」です。

おそらく多くの人が会社を辞めてしまったら連絡を取らなくなる人になるはずです。それは所属している会社の仲間、営業先のお客さんの両方に該当します。(やっている仕事や業種によるだろうけど)一緒に頑張った人、本当にお世話になった人、可愛がって貰った人などは会社が変わっても付き合ってもらえるでしょう。

でも逆にお世話になった人も自分が所属している会社だから、あくまでビジネスだから可愛がってくれてただけの可能性もあります。会社を辞めた、転職した瞬間に疎遠になってしまう人もたくさんいるはずです。

これは全てが自分次第だと思います。自分から心を開いて接していた人は一生のビジネスの仲間になるはず。でも勘違いして自分の力がすごいから、自分が作った人脈だから、なんてことを考えているとヘタすれば全員あなたの前からいなくなってしまうなんてこともあり得るはずです。

私自身、生意気な若手サラリーマンだったので、気分を害していた人も沢山いただろうし、付き合いたくもないけど仕事だからシブシブなんて人もいたはずです。でも幸いなことに、自分が師匠だと思っていた人、仲間だと思っていた人は今でも付き合いがあります。生意気な奴だったのに今でも普通に接してもらえることには感謝です。

私はバックパッカーに出発して初めて会社名なし、自分の名前だけで生きていくことについて考えました。これが今後の人生の中で出会う人との接し方を考えた瞬間でした。

要するに自分は会社に活かされていた、自分の名前だけで生きていなかった。旅に出発してからは自分の名前だけでも生きていけるような人生にしたいと思ったし、もっと正直に心を開いて人と接していこうと思い始めました。

今まで出会ったことがないジャンルの人と出会う

自分の名前だけで生きていこうと思ったら、バックパッカーの旅先では今まで出会ったことがないジャンルの人と出会うようになってきました。これは自分自身がさらに心を開いた?ってことでしょうか。

特に出会うようになったのが、
・自分と年齢が近い
・社会人を経験して退職して旅をしている
というまったく自分と同じ環境の人達だった。

学生バックパッカーも世の中にたくさんいるだろうけど、まったく自分のまわりには近づいて来なかったです。近づくなオーラでも出ていたんでしょうね(笑)またかってに自分のセンサーで仕分けしていたんでしょう!

自分が出会った人たちも逆に自分がIT企業で働いていたことに興味を持って接してくれていた。お互いが異なるジャンルで働いていたからこそコラボできそうな話、面白い話になっていく。このような出会いは旅の中では宝だ。旅が終わった今でも自分の財産(友達)となっている。

もし同じ会社で働いていたら

ずっと同じ会社で働くことが悪いことではないと思うが、視野は狭くなってしまうと思う。私自身、バックパッカーの旅に出て、まったくの異業種の人たちと接することができたので、他のサラリーマンよりは柔軟な考え方を持っていると思う。

もし日本で異業種の人と出会うのであれば、学生時代の友達からの紹介、キッカケ作りのための異業種パーティーなんかに出席する、または経営者になれば様々な人に出会う機会は増えるでしょう。でも本当に行きたくもないパーティーや飲み会に参加して、今後の人生の中で最良の仲間と言える人に出会えるだろうか?無理した出会いって、ものすごい薄っぺらい絆しか生まれませんよね。

自分の場合は幸運なことに会社を辞めて、バックパッカーの旅に出発することができ、異業種の人にも出会えて、もし無理してパーティーとかに参加して、異業種の人に出会うことがあっても薄っぺらな関係しか築けないことに気づきました。

無理して出会った人とは長く付き合えません!

自分の「豊かさ」と「小ささ」

旅に出ることで「日本って豊かなんだなー」って感じることが沢山ありました。国によっての貧富の差って面もあるし、暮らしの面での豊かさ。たとえば”紙の無駄使い”や”食べ物を残す”など日本には無駄が多いです。

失礼ながら国によっては、すげー貧乏な人がたくさん路上で寝ているなんてこともあります。毎日安定して食べることができないなんて人も沢山います。このような生活が苦しい人がどれほど日本にいることでしょうか?

まず日本人に生まれたことがラッキーだと気づきました。

またお金がない、今日食べることができないかもしれない、こんな人でも心が豊かな人が多かったです。旅に出る前のサラリーマン生活では、毎日同じような日々になっており、心から笑ったことが無かった気がします。だから「自分の人生はこんなこんなもんか?」って自暴自棄になっていたこともありました。

超小さい人間ですね!

恵まれている環境にいるにも関わらず、心から笑うことができないなんて全部自分のせいでした。心の持ち方だけだから変えようと思ったら自分で変えれます。

バックパッカーの旅に出ることで、自分の豊かさと小ささを感じました。

もっと人間らしく生きようと思った

もっと人間らしく自然に生きていこうと思います。日本以外の国で生活をすることで、いろいろな人を見たり出会ったりする中で、次の3つの大きな考えがまとまりました。

①いつ死んでしまうかわからないことを意識する
②自分が満足できる生活水準で生活できるだけの収入を得て自由に時間を使えるようにする
③人に幸せを運べるようになりたい

いつ死ぬか分かりません!

日本は病院が充実しているし、インフラも整っているので事故にあう可能性も低いはず。でも病院があるからといって、どんな病気にかかるかわかりません。いつ事故にあってしまうか分かりません。他の国に比べて何かあっても助かる可能性は高いでしょう。

でもいつ死ぬかは分かりません!

いつ何が起こって死ぬかわからないので、今いちばんやりたいと思っていることを率先してやれるようにしようと思っています。

自分の生活水準とは?

ミエをはった発言、高級ブランドを身に付けるとか、自分にはまったく必要のないことです。身分にあった身なりをして、普通に出会った人と接するだけにしています。

要は行きたくもないパーティーや飲み会に参加して人脈を広げようと思わず、自然な出会いや紹介で人脈が広がればいいと思っています。なので自分の考えにマッチする人しか集まりませんし、嫌な人とはまったく付き合わないようになりました。もちろん仕事でも。

また今後の自分の生活プランとしては不労所得だけで生活できるように頑張ろうとしています。夫婦2人で海外で生活していると月に20万円もあれば十分に普通以上の暮らしができます。日本でも夫婦2人で普通の暮らしはできそうですね。もちろん子供ができる、大きな出費がかさむこともあるので、しばらくは不労所得だけで生活するのは難しいけど、収入面だけをみた人生の目標にしています。

●関連記事:サラリーマンに自分年金(不労所得)があると生活が劇的に変わる!
●関連記事:「2014年5月」時点の不労所得でタイで何日間生活ができるか試算してみた。

幸せを運べる人間になる!

人に笑顔を運べる人間になりたいです。
もちろんさっきも言いましたが、自分が嫌だと思う人には幸せを運ぼうなんて思っていません。自分が仲間だと思っている人に多くの幸せを運ぼうと思っています。まだまだ小さい人間ですね(笑)でもまずは自分から仲間に、仲間から次の人へ、ッて感じで自分発信でかってにまわりに広がってくれると嬉しいです。

自分と絡むことで面白いと思う時間を1秒でも過ごしてもらいたい。

パグゆきは思った

バックパッカーの経験から人との接し方が非常に変わりました。また友達同士を紹介して、お互いが興味ある分野が発展してもらえると嬉しいですし。その変わりと言ってはなんだけど、人の好き嫌いの判断もしっかりしてしまってます。この人は、自分の友達に合わせたくないとかね。これも人間ドラマです。

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