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横浜での生活、2014年から海外移住をしてからのグレートで役立つ生活ログを紹介。

バックパッカー旅は自分探しではなく、「自分適応力」を高める時間だ

      2016/02/19

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旅をすると自分のキャパが広がる。

バックパッカーをしていると次のようなことを言われたことがある。
「自分探ししてるんだね」
「旅って何か得るものあるの」
「俺も行ってみたいな」など

私の場合は自分なんか探してなかったし、得るものがあって旅にでたわけでもない、行ってみたいと思うなら行けよって感じでした。

ただ海外に行ってみたいと思って日本を飛び出して2年以上の旅を続けて、今だから言えるバックパッカーをして良かったと思うことをまとめてみました。

旅は自分探しではなく、自分適応だ

まず過去の職歴の話をすると、必ず2年以上の空白が自分にはできてしまう。
ウソをついてもしょうがないので、正直に「2年以上バックパッカーでした」と回答します。

するとだいたい返ってくる答えが、先程も話した内容です。
「自分探し」「何を得た」「行ってみたい」

どうでしょうか?
みなさんも知りたいですか。
この回答を得たところで、旅に行ってみようと決心する人もいないと思いますが、私の回答をまとめてみます。

旅=自分探しは違います

「自分探し」
旅に出て自分が見つかる人なんていないでしょう。

旅は自分適応です。
旅のスタイルにもよるかもしれないけど、バックパッカーはだいたい貧乏旅行です。

お金をかけない旅をするには、現地に適応することが近道です。
なのでどこでも生きていけるように現地の生活レベルに合わせる必要があります。

日本の贅沢な暮らしから、貧乏旅行の生活スタイルに変化をさせることができますか。
汚いトイレ、水しかでないシャワー、時には集団部屋で生活をしなければいけません。適応できますか?

得たものは適応力

先程は、あくまで生活基準の話を例にしたけど、社会や会社で生きていくのも同じです。
どれだけ自分適応ができるのか。
それもスピード感もって、自分の長所を活かして適応させれるか。

会社内で、どんなポジションでも適応できる。
もちろん経験がものをいう世界もあります。
それを補う力も適応力です。何が自分に必要で、何を向上させないといけない、自分分析をして適応していく、これも適応力です。

私はいま海外に生活拠点を移して、仕事もしているけど、異文化を持った人達と仕事をすることに違和感がありませんでした。
これはバックパッカーで培った適応力のおかげだと思っています。

もし日本の経験しかないのであれば、”郷に入れば郷に従え”精神はなく、ガチガチな日本式を押し付けてしまいそうです。

完璧な人間はいません。
どんだけ自分の長所を活かせるか、何を補えば自分に付いてきてくれるのか、自己分析して適応する力が旅で定着したと思っています。

旅に行きたいなら行って下さい

「行きたい」「うらやましい」って思うならすぐに行きましょう。
人生1度だけ、そして年齢を重ねるごとに旅に出たいなんて思わなくなります。

私は20代にバックパッカーの旅を終えて日本に帰国しました。
そしていまは海外移住をして海外で生活をしています。

旅し放題な環境にいるにも関わらず、今は旅をしたいと思いません。
どちらかといえば少し高級感があるホテルに泊まって、うまい食事を食べる、困難な状況にぶち当たりたくない。
旅をしていた時には考えられない考え方です。

人は年齢を重ねるごとに視野が狭くなり、行動力も低下します。
今の私はまさにですね。
行きたいと思ったときに行かないと、おそらく一生行くことはなくなります。歳を取ってからなんて行くわけないと思いますよ。

旅にでるなら今です。

さいごに

旅に出ることに正解はありません。
誰もが自分の意見を持っているので、今日の話はあくまでも参考程度にしてくださいね。

決めれるのは、あなただけです。

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