Life is great.

横浜での生活、2014年から海外移住をしてからのグレートで役立つ生活ログを紹介。

戦場カメラマン「ロバートキャパ」が語る戦争時の実生活は激動だ!

      2016/01/09

ちょっとぴんぼけ

パグゆき@pagyukiです。

もう自分が多くを語ることはないほど、生きる伝説の「ロバートキャパ」。今の時代に生きていたらどんな写真を撮るんだろう?

ちょっとピンぼけ (文春文庫)

キャパの偉さには2つある。

ひとつは彼の写真。
芸術家の心を持って、時代の醜く、あるいは美しい真実で生の写真を残した

もうひとつは誰の芸術を尊敬し、その芸術を造りあげる一つ一つの過程、生活の全てをおろそかにしないように若い人間に教えた
P5

やっぱ今の時代を生きていても戦争が起こっているところへ足を踏み入れ、一枚の写真で世の中に戦争の真実を伝えることをするのだろうか。

ちょっとピンぼけ

戦場カメラマンの伝説的な存在のロバートキャパ自らが書いた自伝。戦争の凄まじい状況を鮮明に残している。今の平和の日本では考えられない場面の中で、写真を撮るために生きたって想像をぜっする。

1944年6月6日、ノルマンディー。
頭を地べたにくっつけたまま、戦いの場の写真を撮り続けた。
・・・・
P162

凄まじい戦場の中で写真を撮り続けたことを思い出のように書いているこの文章の部分。確かに「生の写真」を世の中に残しているけど、一般人の自分からみたら、ロバートキャパは狂気な人だ!
いくら仕事とはいえ、いくら世間に伝えたい物がるといってもマネはできん。。

飲み物はノルマンディーで作られたリンゴで作ったカルヴァドスで、、、
P169

カルヴァドス。
俺もフランスのお土産で貰ったことがあって、飲んだことがある!

ロバートキャパが体験した戦争の後に飲んだお酒が現代でもあり、自分も飲んだことがあるって考えたら少し興奮しました。ヨーロッパのお酒は戦争中でも途絶えることなく造り続けられ、戦争で疲れた人達にほんの少しでも休息を与えるドリンクだったと思うと、ヨーロッパのお酒の歴史の深さを感じる。戦争がドンパチ行われている中、よくあんなに沢山の種類のお酒が現代まで残りましたね。

死と隣り合わせの戦争の中を駆け巡っているときのお酒の時間は、現代人のお酒の時間とはまったく違うんかなー??

パグゆきは思った

戦場カメラマンの残した写真は、今の時代に見ても様々なことを考えさせられる。かなり昔の本だけど、ロバートキャパが自分の戦争体験や私生活を含めて書いているこの本は未来に向けてのメッセージにもなりますね。

戦争時はこんな生活だったんだぞー!って。

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