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日本と海外でギャップを感じるビジネススタイル

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日本のIT企業で法人向けの提案営業をしていました。現在タイに移住して、日系のIT企業で法人向けの提案営業をしています。

まだタイで仕事を始めて2年も経っていないけど、やっていることは日本でもタイでもほぼ同じなのですぐに馴染めましたが、日本での仕事と海外での仕事でギャップを感じるところがいくつかあります。

今日は私の視点から日本と海外でのIT企業の仕事スタイルの違いをまとめてみました。

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意思の決定が早い

1番ギャップを感じるのが日本人のリソースが限られているため、一人で何もかもをこなす必要があります。また意思決定も自分の判断でできることが多いです。それはお互いの会社に言えることなので、商談がスムーズに進むことが多いです。

また海外のビジネスのほうがスピード感が早いです。日本では見積は明日までに欲しいと言われて、提出をしても意思の決定が2週間も3週間もかかる企業が多かったりします。

日本でのビジネスは、人がたくさんでてきて何も決めれないことが非常に多いです。海外では検討するのも1人と上司、あとは日本本社での決済くらいです。もしかすると商談相手がいつも社長であるなんてのも当たり前になっています。(会社の規模によりますが)

競合ベンダーも少ない

日系企業が海外での協業・サポート企業に日系企業を選択することが多いです。でも国によっては進出していない日系企業もいるはずです。なので国によってはライバルが非常に少ないため、価格比較すらできず1人勝ちということもあります。

まとめると、
①各企業に日本人リソースが不足してるため、意思決定が少人数で決定できるので早い
②国によるが競合ベンダーが少なく、各企業に選択肢がない(選ばざるを得ない)

ローカルスタッフへ伝える

これは各企業の日本人スタッフが最初にあたる壁とも言えると思います。

一緒に仕事をするローカルスタッフへ情報共有、依頼事項を伝えることです。会社によってはローカルスタッフ同士でやりとりをさせることを望まれる会社もあります。そうすると日本人からローカルスタッフへ伝えなければなりません。言葉が違うからミーティングに同席をさせることも難しく、後日情報共有となりますが、思ったように伝わらないケースが多々あります。

取引相手もローカルスタッフへ伝達をしてくれているとは思うけど、こっちの意図と違うように伝わっていて、もう一度打ち合わせをしないといけないこともあったりします。優秀なローカルスタッフがいて日本語堪能、日本人のビジネススタイルが理解できる人もいるでしょう。

そんなローカルスタッフは東南アジアにはあまりいません。優秀な人材へ育てることはできるでしょうが、根本的な気質までは変えれないので、ローカルスタッフだけに日系企業を担当させるのは難しいです。(IT企業だけかもしれないけど)

もしかすると日本人のスタッフが1番時間を使ってしまっている部分かもしれません。日本語だけで意思疎通ができればどれだけ楽なことか。

さいごに

あくまでも私の視点なので、もっとギャップを感じることがあるかもしれません。もう私自身も慣れてしまって、ギャップに感じていないとこもあると思います(笑)

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