横浜での生活、2014年から海外移住をしてからのグレートで役立つ生活ログを紹介。

Life is great.

タイ移住生活

もうカオサンはバックパッカーには必要な場所ではないのか?

更新日:

1506346370 ec2e00ca0f z

親友が海外移住先のタイに遊びに来てくれました。もう既に何度かバンコクに来てくれているので、特に行く場所もなくノンビリと過ごせればいいというスタイルで遊びに来てくれたのですが、やはり何か新しい場所へ案内したい気持ちがあったので、バックパッカーの聖地であるカオサンに行って、自分がバックパッカー時代に泊まったゲストハウスや屋台を見に行きました。

私が最後にカオサンに行ったのは8年前。その時のバックパッカー向けの雰囲気はほぼなくなり、ほんのりとリゾートのようなホテルやレストランが新しくできていました。時代の流れだからしかたないけど、思い出がある場所がなくなっていることは残念ですね。

当時はカオサンに多くのバックパッカーが集まり、情報を集めたり交換する場所があったり、格安の飛行機チケットやビザ取得代行、タイ国内の格安バスなど多くのバックパッカー向け旅行会社も存在していましたが、いまでは跡形もなくなっている感じがしました。

多くがお洒落なレストラン、小綺麗なホテルに変わっています。滞在費も上昇しているんでしょうかね?まー、それでもバンコク内のどこよりも、まだまだバックパッカーが集まっているようですが、なぜここまでカオサンは変わってしまったのだろうか?

スポンサーリンク

旅のスタイルが変化した?

間違いなく言えることは、カオサンに行けば格安航空券が手に入るって時代ではなくなったことが上げられます。私がバックパッカーの時はカオサンでインド人が経営している旅行会社が航空券が1番安く手に入れることができると言われていました。

もう潰れていました・・

今の時代ではインターネットで航空券を購入することがあたりまえになっています。またネットで購入したほうが価格が安いです。もう旅行会社から購入しようと思う人も少なくなっているわけです。バックパッカーの持ち物にもスマホやタブレット、PCを持ち歩いている人もいるので、絶対にインターネットで情報検索します。

情報を集める手段、交通機関のチケット、ホテルの予約、すべてインターネットを使って旅をすることが当たり前になっています。このバックパッカーの進化?についても私は悲しくも感じます。

誰が残したかわからないけど、ものすごい有益な情報を残していってくれた情報ノートを読むことは、SNSに変わり、次はどこの街へ行こうか迷っている時もSNSで情報を集めたり、自分の目で見て、足で稼いでなんて旅はもうしなくなっているんです。

もうインターネットで調べて、写真を確認して、目的地に行く。なんだかまったく未開の地へ行ってみようと思うバックパッカーがいないような気がします。私は世界地図だけしかもっていませんでした。今思えば、自分が無謀だったのでしょうかね?

バックパッカーが集まる場所は減少傾向?

インターネットで安いホテルを探しだして、安い移動手段を見つけて、安くて美味しいレストランを探す。私のバックパッカー時代は安い宿、安くて旨いレストランは、バックパッカー向けの安宿街に全て集まっていました。

移動するときも安宿街にある旅行会社からチケットを買ったりしていました。時にはヒッチハイクもしたけど、いまのインターネットで旅をする時代になると、安宿街の存在すら必要ないのかもしれません。

私がバンコクの街中を歩いていてもバックパッカーっぽい人を見かけることがあります。安いホテルをプロモーション価格で見つけて来たんでしょうね。ほんと私の時代でもインターネットが軽く普及している時のバックパッカーです。それでもギャップを感じるので、沢木耕太郎が旅をしていた時は、マジで情報がない中で旅をする、すごい状況ですよね。

さいごに

私はけっこう多くの東南アジアで安宿街に行きましたが、もうなくなってきているんでしょうかね?安宿街をもう一度巡る旅でもしてみようかなー。

-タイ移住生活
-

Copyright© Life is great. , 2017 AllRights Reserved.