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タイ移住生活

タイ人はすぐに紙を無駄にする・・

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タイで仕事をしていると非常に気になることのひとつに”コピー用紙の無駄”がある。日本以外の国で働いたことがないから、海外では普通の感覚なのかもしれないが、紙の文化が消えないし、消そうともしていない。

何でもかんでも印刷をして、紙を印刷しないように努めようともしないので、資源をガンガン無駄使いしていることになる。文化的に根付いてしまっているのであれば、「文化を変えようよっ!」って思うけどなかなかそうはいかない理由も少しわかってきたので私の視点から、なぜ東南アジアで紙文化がなくならないのか考えてみました。

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紙を保存することが決まっている

無知なので知りませんが、日本で紙で必ず保存しなければならない書類って減らそうと思えば減らせると思います。たとえば見積書であったり、契約書類っていうのも電子化が進んでいます。ハンコ文化の日本でもハンコの電子化をすることで、紙文化が減ってきているとは思います。

タイでは全て紙で残しています。タイ周辺国のインドネシアでは10年の会計データを紙で保管などとも聞いています。根本的に紙を保管することが根付いてしまっています。もし、電子化を許されたらガンガン電子化にシフトすればいいと考えていると甘いです。

運用を変えることができない

アジア人はたいてい今の運用を変えようとしません。システム導入とかには常に反対をする人種です。今の運用より楽になると理解をしていても拒むケースがほとんどです。うまく説明が伝わらないのか、今のままで十分やっていける、最初の新しい運用を覚えるのが面倒、いろいろ細かくてつまらない理由がはびこっています。

IT予算がない

タイにいるとIT化を進めたいと思っていてもIT予算を取得していない会社が多数あります。もうこれは、根本的に何も投資ができないってことです。日本では少なくてもIT予算は持っている企業がほとんどですが、タイではIT予算を持っていない企業も多数あります。信じられないけど事実です。

人件費が安い、紙代は?

東南アジアのローカルの人件費は安いです。現地で働く日本人と比較しても半分くらい、それ以下なんて人も多数います。人件費が安いってことは生活費も安いってことなので、コピー用紙の価格も安いんじゃないの?って考える人もいると思います。

紙、高いです。。

日本のコピーと同じ金額がします。インクとか備品系も日本と同じ価格感です。なので人件費が安くても会社の運営費用としてコピーの利用頻度を下げないと、会社全体のコストにかなり跳ね返ってきます。タイ人は少しでも間違えていると、すぐに新しい紙に印刷を開始します。裏紙なんてゴミ箱へ直行です。

タイで会社経営をマネジメントしている人、意外と紙の利用コストは盲点ですよ。コピーの年間費用でシステム導入したほうが安かったなんてこともあるかもしれません。いちどじっくりと費用を見てみてはどうでしょうか?

さいごに

タイで働くことで、日本では気にならなかった紙の利用について語るとは思いもよりませんでした(笑)どこにいっても無駄は避けたいですね。無駄を効率的に減らすことを考えることが上手なのが日本人ですし。

東南アジアでは富士ゼロックスとキヤノン社をよくみかけます。

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