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チベット文化をプチ体験。雲南省シャングリラで待っている絶景。

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多くのバックパッカーが訪れる中国の雲南省「シャングリラ」。今では中国の雲南省という日本でいうひとつの県に所属していることになっているけど、数十年前まではチベットの領域であった。そのためシャングリラには多くのチベット文化が残っているので、今までの中国や雲南省とは異なる姿をみることができる。

と、いうもののやはり漢民族に壊されてしまった物、漢民族がかってに作ってしまったもの、街に住んでいる人達は生活が豊かになった部分もあるかもしれないけど、旅行者にとってみれば昔の文化が壊されてしまっているのは残念でならない。

私は7年前にもバックパッカーとしてシャングリラに行ったことがあった。新市街は漢民族が作った街という感じが当時からしていた。でも旧市街は数百年の歴史がある木造建築物が並んでいて、ノンビリした雰囲気だった。そう、過去形。

実は2014年に燃えてました・・・

出火の原因は不明。木造建築物だったこと、高地で乾燥している、風が強い、火が燃え上がる条件がこれでもかっていうほど揃ってしまった環境での火災。ほぼ全てが燃えて、復旧活動中でした。

漢民族が燃やしたんだろうって思ってしまうほど、残念な気持ちで一杯でした。でも待っていた旧市街がないシャングリラでも私の心は躍りました。日本でも海外移住先のタイでも経験ができない圧倒的な山の街は、私にとって最高の旅スポットになっています。

今日は私が愛する街「シャングリラ」の魅力をまとめました。

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シャングリラの旧市街は復旧作業中

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シャングリラの旧市街の町並みはなくなっていたけど、また懲りずに木造建築物で復旧工事をガンガン進めていた。もう昔のような歴史を感じることはないのかもしれないが、チベット人達も誇りを持っていた、生まれ故郷を大事にしようって気持ちがあるんでしょうね。

すげー、砂ホコリで歩くのはきつかったけど、チベット人の頑張りを感じることができました。数年後またシャングリラに来た時には完璧な状態になっていることを期待!!

大自然に囲まれている街、それがシャングリラだ

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シャングリラの街は標高が3200メートルほどあります。もうほぼ富士山の頂上に近いところに街があるんです。街から眺める景色は山、富士山より高い山がゴロゴロしています。標高が高いせいもあってか土地が痩せた草原が広がっています。

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街の反対側には何もありません。この何もない状況が心地いい!何も考えず山を眺めたり、風を感じたりして大自然を満喫してみましょう!

チベット仏教に触れてみる

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シャングリラには、チベットのラサにあるポタラ宮のミニチュアのような「松賛林寺」がある。旅人のなかでもやはり「ミニポタラ」と呼ばれている。遺跡や寺院に興味がない人は、行く必要はないだろうけど、寺から見るシャングリラの自然はなかなかだ。

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雪山もあります。おそらく5000メートル級の山と思われます。またミニポタラには沢山の修行僧もいます。午前中に訪れるとお祈りをしていて異文化を感じることができます。

チベット仏教のマニ車

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チベット地域に来ると必ず目にするのが写真のような様々なマニ車と呼ばれるお祈りグッツ。とにかくマニ車を回して良いことが起こるようにお祈りをします。本気で回している人は散歩中、バスに乗っていても回しています。

チベット仏教の場合はマニ車を右回り(時計回り)に、ボン教の場合はマシモ車を左回りに回転させると、回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされている。

観光客向けのお土産にもなっています。チベットにいると自分も買わないといけない錯覚に陥りますが、チベットから抜け出すと、その気持も冷めているはずです。

パグゆきの”まとめ”

私がシャングリラが好きなのは今まで体験したこともない3000メートルの高地に作られている街でノンビリと自然を満喫できるところ。またチベットの異文化を感じるところ。この2つだけでしたが、マジで今まで味わったことがない雰囲気を持っている街なのでお薦めスポットのひとつです。

超あやしー、こんなの日本で買う人がいるのだろうか?売っていることにもビックリ。

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