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横浜での生活、2014年から海外移住をしてからのグレートで役立つ生活ログを紹介。

ソニーは再生してほしい!昔と今のソニーの何が違うのか知る

      2016/01/10

ソニー

まだまだ”ガキんちょ”だったにも関わらず、ウォークマンが世の中に登場した時に「欲しい!」って思ったことを思い出した。カセットテープに好きな音楽を録音させて、好きな場所で好きな時に音楽を聞けるなんて魔法のようだった。正直、そのときソニーのすごさなんて意識すらしていなかった。

ソニーをダメにした「普通」という病

自分が社会人になって、先輩がたから「昔のソニーはすごかった」って言われても今のソニーしか知らないから、いまいちピンってくるものがなかったけど、今日、読んだ「ソニーをダメにした普通という病」を読んで少しながら昔のソニーが尖った会社だったんだなーって思った。

「ソニーで働いても楽しめないと思ったら、すぐに辞めなさい」
ソニー創始者である盛田さんがまだ健在だったころ、入社式でのスピーチ

いまの経営者でこんなことを言ってくれる人は少ないだろう。パッと思いつくのは孫さん兄弟くらいか。。。。

ソニーをダメにした「普通」という病

ソニーが普通の会社ではなかったというのは、会社にしがみつく生き方をする人があまり居なかったからなのかもしれません。

「会社のため」に働くなんてあり得ない、ソニーという会社を通じて「社会のため」に働くのだ。
それこそが、働く個人にとっての社会的な自己実現の道

会社のため、社会のため、そんなの意識しながら働いているのかって疑問もあるけど、会社のために働くより社会のために働くって意識のほうがモチベーションは高いはずだ。
だって会社をだしに使って攻めたり、守ったりしても自分自身が成長しないですからね。

消費者にとって、楽しみの少ない商品を買うことは、お金と時間の無駄使いであり、人生の浪費である。

これは本当に今でも意識してほしいフレーズだ!!日本の家電はスマホがリモコンに対応とか言っているけど、本当にスマホ対応って必要なんだろうか。。もっと消費者が”使って楽しい””持っていてカッコいい”とか思えるような商品を世の中に送り込んでほしい!

もともとソニーは出る杭を求める企業だった。

今でもこれも続けてほしいですね。日本文化なのか皆に合わせていた方が、波風たてることなく、平和に過ごせることは間違いないけど、せっかく持っている人の個性を潰してしまうのは間違いない。

外資の会社とかで働いたことがないから分からないけど、日本に来ている外資系の会社でも働いている人が日本人だから出る杭は叩き潰しそうだ。。。
よって日本企業、大手や中小企業では杭は叩き潰していこうが基本かもしれない。

パグゆきは思った

昔のソニーは個性を活かした製品開発や組織を作って、斬新なものを世の中に送り出していたのがなんとなく分かった本だった。今のソニーは会社が大きくなりすぎて、周りを気にせず自分たちの強みを全面に押し出すことが難しいのかもしれませんね。

売れるか売れないか、売れなかったら株主に叩かれ、売れてもアンチ派に叩かれ、何をしても叩かれる世の中だから、周りを気にせずスペシャルなソニー製品を作ってほしい。ん、、、自分の周りにソニー製品は、、、ない。。。

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