横浜での生活、2014年から海外移住をしてからのグレートで役立つ生活ログを紹介。

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タイ移住生活

コピー天国のタイで「コピー規制」をかけたら誰が儲かるか考えたが、タイでは規制を掛けるのは無理と結論を出した。

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パグゆき@pagyukiです。

東南アジアの路上で販売されているもののほとんどがコピー商品だと思う。特に目にするのが映画DVDや音楽CD系、パソコンのソフトのメディア、Tシャツや鞄などの日常生活に必要な物があげられる。

このコピー商品を規制したらどうなるだろうか?

まずなぜこのようなコピー商品が出まわるのか、出処を探る必要がある。そしてなぜ売れてしまうのかも合わせて考えてみようと思う。あくまでも個人的な意見だけど参考にしてみてくれー。

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なぜコピー商品がでまわるか?

なぜ東南アジアではコピー商品がでまわるのだろうか?
それは多くの衣料品メーカや製造メーカーが東南アジアを中心に生産拠点を持っているからだ。

たとえばバックパッカーをしていた時にベトナムではノースフェースのバックパックの偽物が販売されていた。安いしクオリティーが高いと評判だった。なぜかというとノースフェースの生産工場がベトナムにあったから、ベトナム人従業員が情報を持ち出し、偽物を作っていたという噂ではなく本当の話と聞かされていた。

確かに本物と同じ設計と素材を使って作れば、偽物でも本物に近いものができることは間違いない。本物に近い偽物が売っていれば偽物のほうが安いんだから偽物を買う人が増えることは間違いない!

企業のセキュリティ対策が甘かった、ベトナム人が悪だったという両側面があるけど、このようなことが他のメーカーでも同じようにやられてしまっていて、多くのコピー商品が出回っていることだろう。

今まで見たことがあるコピー商品は多数。
①ノースフェースのバックパック
②ポロのシャツ
③ジーンズ(リーバイス、リーガル、リーなど多数メーカー)
④靴(多数ブランド)
⑤ジッポ
⑥SDカード
⑦ヘッドフォン(多数メーカ)などなど

買わなければいいじゃないか?

コピー商品が出まわるのは仕方ないから、「買えないようにすればいいじゃないか」と思うかもしれませんが、そんな規制もできません。多くの物が路上の屋台で売られているため、どこに何が出回っているかなんて探すのはイタチゴッコになるだけです。

今日はAショップで売っていたけど、昨日はBショップで売っていたなんて普通の出来事です。ガサ入れとかしてもその日は防げても、翌日には復活するなんて目に見えています。

また先進国からの旅行者は、その人の考え方しだいで「コピー商品が悪」となる人もいるでしょう。でも、その国に住んでいるローカルにとってみれば、コピーでも欲しい商品が手に入るのであればコピー商品を買ってしまうでしょう。これはもう規制出来ません!

国をあげてコピー撲滅させるしかない!

東南アジアで販売されているコピー商品はを撲滅させるのであれば、国をあげて戦略を練るしかありません。かといってすぐに国が規制をするかというとそれもしません(笑)もちろんスポット的な抜き打ちで警察が動いていることはあるけど、国をあげてとなるとそれなりの資金もかかるし、何よりも国民に反感を買うことを恐れている部分もあります。

これも嘘か本当の話なのか分かりませんが、あのマイクロソフトは国から賄賂をもらっていてコピー商品ようのIDを発行していたと聞いたことがあります。だから東南アジアを担当していた当時のCEOは解任されていると言われてます。

国をあげてコピー商品を作っていたんです。

もうこんな状態だと何も対応策なんて練れるわけがないです。

コピーを取り締まりするのは無理!

今日、はなしをしたかったコピー規制をかければ、儲かるのは誰なのかを調べたり考えたりしたかったのですが、何よりも東南アジアでは「コピー規制ができない」という結論に達しました。

残念ながらコピー商品の無法地帯をしばらく放置しつづけなければいけません。すごい世界です。

パグゆきは思った

インターネットが広がって、ネットからもコンテンツを違法で落とすこともできますが、同じくらいたちの悪いコピー商品も一生なくなることがないことでしょう。

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