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やはりアジアの移動は過酷!スリランカの移動は「人の混み具合」がハンパない。

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約10日間のスリランカの旅に行ってきたけど、食事は旨くて、スリランカ人も優しいので旅をしやすい国のひとつになるだろう。スリランカの旅の中で、キツイなと感じたのは「街と街の移動」だ。

スリランカの移動手段の中心はバスと電車だけど、どちらも移動手段も東南アジアとインドでありがちな、よく見る光景です。

まず利用されている車両が古い。エアコンなんて付いていない車両が多く窓を開けざるを得ない。外気は排気ガスまみれで顔を洗うと真っ黒。座席も古く座り心地が悪いため痛い。もっとも辛いのが移動に時間が掛かる(遅延なんてあたりまえ)。

アジアの移動は絶対にぶち当たる試練です。

そしてスリランカでの移動での辛さは「人が多い!!」ってことです。どこを移動するにもバス・電車は満員です。暑い国なのでエアコンが無く、移動時間中の暑さにイラつきます。それだけでなく人混みの中で長時間、我慢しなければならないところはスリランカ移動の特徴です。今日はスリランカの電車とバス移動が、どんな試練なのか写真でまとめてみました。

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席取り合戦がハンパない「電車」の移動

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だいたいアジア圏の移動手段でもっとも料金が安いのが電車になる。なので現地の人が利用しやすく、利用者が多いのも特徴だ。ただスリランカに至っては、利用者の数がハンパなく多い!

それも電車には指定席やエアコン車がありませんでした。(実は時間帯によってはあるのかもしれませんが)なので皆おなじ料金で同じ電車に乗る必要があります。もちろん皆が座りたい気持ちを持っているので席は取り合いです(笑)この席取りという激しい戦いに勝った人だけが席に座った旅ができます。

ひとつの街から街までの移動はだいたい5時間程度になるでしょう。この5時間を立ちっぱしなのか、それとも座れるのか大きな違いです。

コロンボ駅での戦い

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コロンボ駅のホームです。電車は既に到着して、席取りの戦いは終わっています。彼らは次の電車を待っているようです。待っている人の数がホームに溢れています。

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ズームしてみました。

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電車を覗いていみると落ち着いて席に座っています。ただこの席を取るために彼らは戦いに勝ち抜いています。次の流れが戦いの現場でした。

①電車がホームに停止後、席が空いていようが誰かが座っていようが、自分が持っている荷物を窓から投げつけて席を確保しようとする。一人で旅をしている人は、ここで大急ぎで電車内に駆け込む。
②連れがいる場合、一人は外から席を確保できるようにカバンを見張っている。連れが急いで車内に入り込み座席に座る。

要するに2人以上で行動している人が、席取りの戦いには有利となります。

バスの種類は旅のスタイルに合わせて選べる

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アジアでは電車が現地人にとっても利用しやすい移動手段だけど、スリランカはバスも現地の人が利用しやすい移動手段になっていた。ただバスにはグレードがあってエアコン付き、エアコンなし、高速道路を利用するバス、など種類が豊富にあった。

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このバスはエアコン付き、高速道路を利用するタイプです。料金はスリランカ国内のバスでも1番高いけど、移動は快適です。スリランカの人も意外と利用していました。

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このバスがエアコン無しの一般的な長距離バスだ。スリランカは、かなりの数の長距離バスが路線を張り巡らせるので、どこに行ってもこのタイプのバスを見ることができる。座席は固く、長時間座ると痛い。またスリランカ人もかなり乗ってくるので立ったまま4時間移動とかもありえます。

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街の中だけを移動するバスはイギリスで使われていたと思われる2階建てバスがありました。

これがスリランカのバス停だ

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このバスの数、異常です!!

ひっきりなしにバスの出入りがあって落ち着かない場所です。それもバスに乗り込みたい人、降りる人でグチャグチャです。スリランカの中でも熱気があるスポットのひとつがバス停です。

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地域によってバスの色を変えているのか赤色のバスが集まっていました。決してバスの休憩所ではありません。ここもバス停です。

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いっぽうでのどかなバス停もあります。海辺でのんびりと出発を待つバス、これくらいのバス停が味があっていいですねー。

街中の移動はトゥクトゥクが基本

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街から街の移動は電車やバスを利用することになるけど、街中の移動はトゥクトゥクを使うのが一般的です。タクシー感覚で利用できる便利な移動手段です。

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スリランカのトゥクトゥクドライバーは特に吹っかけて料金を言ってくることがありませんでした。(たまたまか?)軽く交渉すればそれなりの価格で移動できます。

番外編。空港からのタクシー

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日本からスリランカへ行く飛行機は夜遅くに到着する便が多いです。なので空港から市内まではタクシーを利用することが多いと思います。そのタクシーが写真のワゴン車です。まったくタクシーの雰囲気がないですが、これがタクシーになります。料金も固定されているのでボッタクられることはありません。

パグゆきは思った

スリランカの移動は旅なれている人であれば、そこまで辛い移動ではありません。もちろん暑いので熱中症や脱水症状には気をつけなければなりませんが。あまりアジアの旅をしたことがないのであれば、移動は試練だと思ってスリランカに行きましょう。きついですが帰国後は思い出話になっていると思います。

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