横浜での生活、2014年から海外移住をしてからのグレートで役立つ生活ログを紹介。

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タイ移住生活

爆弾テロから1週間。タイ現地に住んでいる私達の心境。

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2015年8月17日の夜に起こったバンコク”エラワン”の爆弾事件。バンコクに住んでいる人であれば、1回は目にしたことはあるスポットでの爆弾は衝撃的でした。

タイ人と日本人も含めた外国人も犠牲になっております。私もよく週末はエラワンのあたりに買い物に行くし、タクシーを拾ったりする場所でもあったので、運が悪ければタイミングによって遭遇してしまっていた可能性もあると思うとゾッとします。

今日で事件から1週間が経過しますが、実際に現地に住んでいる心境を語りたいと思います。

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海外移住リスクをあらためて確認した

まず爆弾の話を聞いたときには海外移住のリスクをあたらめて認識をしました。日本でも凶悪事件が起こったりはしますし、無差別な通り魔事件などは聞きます。(バンコク爆弾と同じタイミングで池袋で車が無差別に人に突っ込む事件がありました)

でもさすがに日本では爆弾を街の中で爆発させるってことは聞いたことがありません。警備がしっかりしているのか、それとも爆弾の概念がないからなのかは不明ですが、海外よりは少ないことは間違いありません。

タイはどうでしょうか?

タイの南の街”ハジャイ”では宗教がらみの影響でけっこう頻繁に爆弾テロが起こっています。タイ人に聞くとタイから独立したいと思っている人との衝突もあるようですが。

タイは東南アジアの中でも比較的治安がいい国ではないかと思いますが、治安がいいと思われている国でも、地域によっては頻繁に爆弾事件があったり、首都圏でも起こったりするわけです。

やはり、日本以上に安全な国はないのではないでしょうか?

今回の爆弾事件で、海外移住をしたことでの治安リスクについて、改めて確認をさせられた瞬間でした。

爆弾から1週間の心境

私は実際にバンコクを拠点として生活をしているので、爆弾事件があったからと言ってすぐに日本に帰るわけにはいきません。事件から1週間経過した今、事件から今日までの心境と実際のタイ生活の変化について語りたいと思います。

2日くらい、全てが敵に見える

私はバンコクの日系企業で働いているので、会社が休みと言わないなら会社に行く必要があります。有給など使ってズル休みすることもできますが。なので爆弾事件が起きた翌日も会社に向かいました。

会社に向かっている途中、怪しい人間はすべて敵に見えるし、車やバイクなど、どこから攻撃が起こるかもわからないので、道路にあるもの全てがに見えました。もう街の中を普通に歩けるレベルではなく、何か警戒しているので精神的に疲れてしまいました。

人よりもビビリな私なので、全てが敵に見えましたが、やはり日本人は警戒を強めていました。

また翌日にも同じ爆弾が爆発したと騒ぎになり、ますます警戒を強めることになります。「日本に帰りたい」って言ってる声も聞きましたが、まったく冗談には聞こえません。

マジで怖いです・・・

3日くらいすると忘れる

爆弾事件から2日くらいは、異常なほど警戒を強めていましたが3日ほどすると何もなかったかのように生活ができています。

おそらく人間の忘れるという機能が働いたんでしょう。今まで警戒していたことが嘘のように普通の生活ができています。人間の適用力はすごいですね。

タイ人の感覚は?

日本人は聞き慣れない爆弾事件にビビリにビビりましたが、タイ人はまったく動揺しません。先程も言いましたが、南のほうで爆弾事件が多いこと、バンコク市内でも政治的なデモなどで武器を持った行動を体感しているからか、動揺もしていないし警戒もしていません。

また日本で報道されないようなグロい映像などにも見慣れているのか、惨劇の画像をSNSでシェアしてしまうほどです。一緒にタイ人と働いていて精神年齢が低いと思っていますが、事件や事故に関しての受け止め方はものすごい寛大です。これも”人間の慣れ”の世界なんでしょう。

さいごに

事件から恐怖心はなくなりつつありますが、自己防衛は忘れないようにする必要があります。リスクを感じる場所にむやみに行かない、危険そうな雰囲気があるような場所を避けるなど、海外生活では絶対に忘れてはならないことですね。

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