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タイビジネスと日本企業の関係について「生情報」を読んでみる

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タイビジネスと日本企業

パグゆき@pagyukiです。

東南アジアで働くことに向けて少しでも知識でも入れてと思って、いろいろ調べ始めたけど、日本で働いて経験したことがそのまま東南アジアでも通じるとは思わない。。。感情の抱き方、仕事の姿勢、言葉、文化、あげだしたら切りがないくらい異文化コミュニケーションと付き合いながら仕事を進めることになるだろう。

タイビジネスと日本企業

東南アジアの中でも発展しそうな国を思い浮かべてみると、どこの国がありますか?
シンガポール、マレーシアは既に背が高いビルがたくさん建築されるくらい経済発展を遂げているし、タイも世界の製造業が集まって成長が続いている。

異国でビジネスをするのであれば、その国にあったビジネスの展開のしかたとかがあることでしょう。今日はその中でもタイビジネスにフォーカスをあてた本を読みました。

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タイビジネスと日本企業

AEC(ASEAN経済共同体)という2015年にASEAN諸国は経済的にひとつになる。
特にタイは2つの面から日本企業の戦略的拠点になる。
①AEC内製造分業戦略を統括する拠点
②AEC、中国、インド巨大市場を狙う地域戦略を統括する拠点
19ページ

地球儀を見てみましょう!
東南アジアの中でもタイは、位置的にみて東南アジアの中心になっている。そして東南アジアを挟むように中国とインドがあるから、陸路で中国〜インド間を移動しようとすると必ず通過するのはタイである。

また巨大市場の中国とインドの両国を攻略するのであれば、タイを製造拠点として両国へアプローチすることができるメリットが生まれる。

やっぱタイは東南アジアの中心になりえる国だっ!

AECによりASEAN地域での物、サービス、投資、労働者、資本の移動が自由化されることとなり、ASEAN地域は海外の自動車関連メーカーによってより魅力的な投資先となる。
70ページ

今年は2014年、2015年ってもう目の前じゃないですか?今日の時点であと1年も経たないうちにASEAN地域は劇的な変化が起こるってことですね。

ASEANの自由化でも、タイは中心になりえる国だっ!

未来の東南アジアはビジネスをする上で魅力がある国がいくつかあるけど、既にタイに拠点をつくってビジネスをしている日系企業には課題も浮かび上がってきている。

日系企業とタイ企業、双方に最重要となっている問題が人材の育成
120ページ
異文化を理解するのではなく、異文化を受け止めてのマネジメントする。
136ページ

「人材育成」は日本でも当たり前の問題になっていると思うけど、タイでビジネスをするのでも同じなんですね。それも異文化コミニケーションをしながらの「人材育成」だから、日本で日本企業が実行している人材育成のプログラムとかは通用しないんでしょう。

「もの」つくりではなく「ひと」つくり
151ページ

タイで作っているのは「物」だけど、ビジネスが成長を続けるには「人」を成長させることが未来に繋がることは間違いないしょう!「人」を成長させて、仕事をタイ人に任せることで、タイでのビジネス拡大に繋がっていくんでしょう。

パグゆきは思った

東南アジアはまだまだ社会インフラも完璧に整っていない国があって、ビジネスに挑戦することは冒険と思われがちだけど、将来的に海外ビジネスのビジョンを描いている会社であるなら、今からの進出でも遅いと思う。

それだけ東南アジアの国々の成長スピードは速いし、既に進出している企業もたくさんある中で、新規海外ビジネスを始めるとなるとコネやよっぽどの強みがないとライバルに勝ってビジネス拡大は難しい。早く進出して続けている企業は、異文化をよくわかって「人」を育て、仕事を任せるってことまでできている。そんな中でも新規海外ビジネスを東南アジアでやりたいのであれば一刻も早く挑戦してみるべきだと思う。。。

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