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横浜での生活、2014年から海外移住をしてからのグレートで役立つ生活ログを紹介。

タイのバブルが崩壊した!負のスパイラルを考える。

      2015/12/16

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前に紹介させてもらったタイの景気衰退が本当に末期症状までいってしまったら、間違いなくバブル崩壊が起こります。

●関連記事:タイの景気は衰退期。今までがバブルだったんだろう。

もしタイのバブルが崩壊したら、タイに投資してきた企業がタイから撤退なんてことになりかねません。もし企業が撤退したらタイの経済がどうなるか私の視点から考えてみました。

タイバブルが崩壊した時の不動産

外国人の多くが自国に帰ってしまう可能性があります。そしてタイ人スタッフも働く場所を失います。外国人の多くはバンコク市内に多く建っているマンションに住んでいるため、マンションから引っ越しします。多くが部屋が空室になり、廃墟化し、負のサイクルまっしぐらです。

不動産投資をしていた人にとってみれば、家賃収入がなくなります。需要がなくなるということは地価が下がります。地価が下がるとマンション自体の価値も下がってしまいますよね。すると不動産投資として買ったマンションの価値が下落し、需要がないから売りたいけど売れない。借金だけ残ってしまう。

また働き口がなくなってしまったタイ人スタッフは、次の就職先を探します。他の企業も同じような状況になるので、働く場所がない。もし家をバンコクに構えているのであれば、バンコクの家賃が払えないため実家に帰る。マンションはますます空室になります。

ガンガン負のスパイラルに陥ります。

日本のバブル崩壊もこんな感じだったんでしょうが、タイは海外からの投資に依存している部分が多くあるので、日本のバブル崩壊以上にガツンと落ちるでしょう。

また飲食産業もボロボロになるでしょう。

タイバブル崩壊と飲食業

バブルが崩壊したら海外企業が撤退すると考えられます。多くの日系企業が撤退するわけです。そうなると日本食レストランは客がいなくなってしまうわけです。

当然ですが客がいなくて、食事を提供できなくなると資金が回らないのは当然ですよね。はい、何もいうことなく撤退です。タイ人スタッフのバイト先がなくなります。お金を工面する手段がなくなり、学校へ行くことができなくなるなんてこともあるかもしれません。

学校へ行けない、教育がおろそかになる。将来性が見込める若手が育たない。負のスパイラルですね。これも。

これは欧米系の飲食産業も同じでしょう。もしかすると今まで儲かっていた屋台も撤退なんてこともありえるかもしれませんね。

さいごに

外資企業がタイから撤退するということは、タイという国にとって超巨大なリスクを背負ってしまっているわけです。もっと経済基盤を整えて、外資企業が引き続き投資をできる環境をもっと整えて欲しいものです。

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