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タイ移住生活

タイにも日系のWeb業者がいた!ブラックなの?ホワイトなの?

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タイのWeb市場を考えると、まだまだ需要が膨らむと思います。タイ企業のウェブサイトを確認してみると、見栄えが悪く、使い勝手も悪い、ひとむかし前の日本の企業のようにとりあえずWebサイトを作ったよ的なサイトばかりである。

またタイでは、まだウェブ系の日系企業の進出が進んでおらず、Web市場では日系企業が存在感を発揮できていません。日本人に限定するとフリーランスの方、規模が小さなWeb会社がほとんどです。

デジタルハリウッドがタイに学校を開校しているので、Web市場があることは間違いありません。またタイ人のWeb系の会社はあります。

日系のWeb会社、タイ人のWeb会社、もしあなたが日本人であれば、日本人がいる会社に依頼をしたいことでしょう。しかし、Webの日系の会社はあまりないため選択肢がありません。選択肢が少ないからといって妥協はしないで下さい。

失敗しますから!!

今回は私がタイで見たWeb企業の対応についてレポートをします。あくまで1回見たビジネスの現場ですが。

社長はSEO対策がしたい!

タイで起業した社長さんがいました。日本人向けとタイ人向けにWEBサイトを既に立ち上げていますが、WEBサイトからの問い合わせが少なく、もっと効率的なWEBサイトを作りたい、そんな要望を受けれる日系企業のWEB会社がありWEBマーケティングの見積を取っていました。

さすが、日系企業。料金が高いです!!!

タイにあるWeb企業は、WEBデザインをする会社がある、ってとこで止まっています。WEBマーケティングになると受けれる会社はほぼありません。

もちろん社長がお願いした会社もデザインを中心にやっていて、プラスWEBマーケティングをやっています。WEBマーケをする上で必ずキーになるのはSEO対策。この業者は自信を持ってSEO対策も提案をしていました。

社長も提案書を読んで論理的に説明されたSEO対策に納得。でも資金的に厳しいといこともあり、即決にはいたらず。

そして事件が起きました。

このWEB会社をgoogleで検索しても1ページ目に出てこない!!またこの会社が作成した事例を検索してみましたが、やはりgoogleでヒットしません。

資料にはSEO対策を論理的に説明ができていますが、実際にWebサイトを作ってSEOがしっかりとできているサイトがなかったのです。SEO対策を論理的に語るだけであれば、本に掲載されていることをコピーすればできますからね・・・

提案してきた会社が、まずSEO対策が出来ていませんでした。気の良い社長は笑っていましたけど。タイのWeb会社なんてそんなものなのです。

タイのEC市場は、まだSNSが強い

欧米や日本のEC市場と東南アジア(タイ)のEC市場を比較すると、利用者のWebサイトの利用のしかたが全く違います。東南アジアはFacebookやLineといったSNS、2チャンネルのような口コミサイトがトップシェアです。

たとえば日本では当たり前のようにAmazonや楽天で買い物をしている人がいますが、タイではFacebookで個人間売買をするようなイメージです。Facebookページに新商品の紹介をして、この商品が欲しければ問い合わせをFacebookでする。Facebookのメッセージやりとりから商品を購入して、宅配をしているのです。

クレジットカードの普及、物流が弱いのもあるかもしれませんが、まだSNSを利用した売買の牙城を崩せていません。日系では楽天がECで進出をしていましたが、撤退しています。

このようなWeb市場全体を変えなければいけないので、日系企業のWeb会社も進出を躊躇しているのでしょう。しかし、タイのWeb市場は年々伸びていることも確かです。タイ企業にしかできないことがあるのかもしれませんが、日系企業にもチャンスはあると思います。

さいごに

SEO対策には様々な要因があることはわかります。でもBtoBでSEOを提案する企業であれば、自分の会社のSEO対策くらいはやってほしいものです。説得力がありませんから!!

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