横浜での生活、2014年から海外移住をしてからのグレートで役立つ生活ログを紹介。

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タイ移住生活

タイ人は業務変化を嫌う。

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タイ人と一緒に働くことについては、当ブログでもまとめてfacebookで爆発的にシェアをされました。タイ人と働くことの難しさも分かってもらいたいのですが、タイ人の性格の難しさをもうひとつ追加で上げさせてもらおうと思います。

私はIT提案をする営業をタイでしているのですが、タイでアプリ導入を提案するときに絶対に妨げになるタイ人気質があります。

タイ人は変化を嫌います

なのでITを使った業務改善を提案しようとしているのに、この業務改善をしたいと思っているのが日本人だけということになることが多々あります。次のひとことを聞くとマジで萎えます。

タイ人:「私たちは何も困っていません!」

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効率化なんて求めてない

タイの人達は効率化を考えて生きていません。最終的にゴールにたどり着けば、時間がかかろうが良いという考え方を持っています。なので仕事に対する姿勢も同じです。今やっていることを続けていればいんでしょうと思っていて、改善を考えないタイ人が沢山いるのです。

たとえば会社業務で何か提出物を作成をお願いします。愚痴ります。

「めんどくせー!」

嫌そうな顔をして、感情を表に出します。(全員じゃないけど)じゃ、業務を効率化するために、提出物を作る方法を変えて業務を変えましょう、新しいシステムを入れましょうと話をタイ人に振ると、非常に嫌がります。

「今のままでいい」と・・・

作業をお願いすると、めんどくさがりますが、業務を変えることはもっと面倒だと思っています。まだまだITに対して成熟していない国であることは間違いありません。でもITシステムを使えば業務が効率化され、楽になるということを理解しようともしません。

とにかくゴールまで辿り着くことができるのであれば、新しいことを覚えるよりも、今のままを選択することになります。

日本人が決めたんでしょ!

日本人はITを使った業務改善を検討します。ただ業務をするのは多くがタイ人です。タイ人に業務内容、どんな運用をしているのか、ヒアリングが必要になります。

このヒアリングの段階は非常にスムーズに進みます。タイ人の愚痴を聞く会みたいになるので、でるわでるわの不満がたくさん表面化されるわけです。なのでシステムを売る営業としては、ラッキーこんなにたくさん自分達の業務課題を出してくれた。これを改善するためのシステム提案ができると思うわけです。

しかし、タイ人はここまでしか協力しません。やはり根本的には業務を変えたくないんです。

タイにある多くの日系企業の決済者は日本人になっています。なので提案内容をタイ人にも見てもらい、タイ人も聞いてくれます。納得したような表情を見せています。決済者の日本人もやる気になります。サインを貰って、いざ新システムを導入します。

タイ人が非協力的になります。

なぜなら新システムを導入するのと、通常業務と2つの仕事をすることになるので、仕事が増えることに対して不満を覚えます。またやはり新システムに変える必要がないと思っています。なのでタイ人にお願いするわけです。新システム導入スケジュールに遅れるから協力して欲しいと・・・すると衝撃的な回答を貰います。

導入を決めたのは日本人です・・・

さんざん今のシステムに不満を持ってたじゃねーか、愚痴を言ってたじゃねーか、と思うんですがタイ人はとにかく変えたくないんです。今のままでいいんです。

タイのITシステム提案は難しい・・

さいごに

タイでIT提案をすることは非常に大変です。細かな業務管理をするシステムであればあるほど大変です。今まで笑顔で話していても、絶対にどこかで手のひらを返されるので笑えません!

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