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横浜での生活、2014年から海外移住をしてからのグレートで役立つ生活ログを紹介。

エクスペディアで航空券を買った時の「罠」。本当に困り、ムカつく出来事まとめ。

      2016/01/09

expedia

2014年の年末から2015年の年始の休暇を利用して、海外移住先のバンコクから「スリランカ」へ夫婦2人で放浪の旅を計画。年末年始の航空券は高額になるため、2014年9月くらいにバンコクースリランカ(スリランカ航空)の往復チケットをエクスペディアを利用して購入。

そのときのEチケットがこれだ。

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あとはこのEチケットを持って、当日は飛行機に乗れば年末年始はスリランカの旅を楽しめると思っていた。この時、私はウェブで飛行機チケットを購入できたことに安心しきっており、罠にハマっているとは思いもよらなかった。

エクスペディアで買った航空券の「罠」

飛行機に乗る前日、少しでも時間に余裕を持たせるため、購入したチケットの航空会社スリランカ航空のウェブサイトよりウェブチェックインを済ませておいた。これで1時間ほど時間に余裕が生まれる。

旅の当日、スリランカ行きの飛行機に乗るためバンコクのスワンナプーム空港へ足を運んだ。バンコクの渋滞にハマって飛行機に乗り遅れないように早めに出発し、飛行機の出発2時間ほど前に空港に到着。まったく問題なく安心してスリランカ航空のカウンターに向かい、印刷したEチケットを提示しました。

ここで事件発生!!!

スリランカ航空「チケットを購入したクレジットカードを提示して下さい。」

私「・・・・・持ってません。」

スリランカ航空「持っていなければチケットを発券できません。」

私「Eチケットってチケットでしょう?」

スリランカ航空「・・・確認します。」

もうこの時、私はタイ人が柔軟な対応ができないことが分かっていたのでチケットは発券してくれないだろうと思っていました。現場のボスみたいなのがやって来ました。

スリランカ航空「先日、チケットの偽造があり、今はクレジットカードがないと発券できません。あなたが持っている航空券は予約のみの状態です。カードがないならもう1度購入して下さい。」

ばかじゃねーの!!!買うわけねーだろ!もう持ってるんだから。それにもう1枚買ったら、俺2人分でオーバーブッキングになるじゃねーか!ちょっと交渉してみます。

私「もう1度買ってしまうと、自分が2人でオーバーブッキングになりませんか?」

スリランカ航空「あなたが予約しているのは分かっています。本人確認ができていますので問題ありません。」

私「それならカードなくても変わらなくないですか?」

スリランカ航空「・・・・・。とにかくカードないと発券できません。」

おいおい、正直意味がわからねーぞ!何を言ってんだコイツ!だったらクレジットカードなくても、あっても本人確認できてるんだから同じじゃねーか。タイ人の柔軟性のなさには慣れているけど、論理的に説明できないことをゴリ押しされるとムカついてくる。他に手段はないだろうか。。。

予約したエクスペディアに電話してみる

スリランカ航空のタイ人と話していても何も変化がないので、チケットを予約したエクスペディアに電話してみました。

私「(今の状況の説明)、、エクスペディアのサイトにもメールにも、当日クレジットカードが必要なんて書いていないけど、どうすればチケットを発券してもらえますか?」

エクスペディア「わかりました、確認します。少々お待ちください。」

おー、さすが日本人、解決策を探してくれるのか?少し希望が見えてきたぞ。って思っていたのに返ってきた回答にはガッカリします。そしてムカつきました。

エクスペディア「お待たせしました。スリランカ航空のウェブサイトを確認しましたがクレジットカードが必要とは書いていません。現地で交渉をしてもらえないでしょうか?」

私「交渉した結果、発券してもらえません。仲介しているエクスペディアから交渉して下さい。電話変わりますから。」

エクスペディア「・・・・、できません。」

おまえら、エクスペディアのせいでもあるんじゃないのか?仲介業ってこういう時のトラブルを解決してくれないのか?売るだけ売って問題発生した時は、購入者が交渉するっておかしいだろ。売買責任って売った後のトラブルも会社で責任取るもんなんじゃないのか?グローバルで航空券を利用する人なんて死ぬほどいるはずなのに、問い合わせに対してサポートできないってクソですね。

まー、批判するのはコレぐらいにして次に聞きたいのはキャンセルをした時にお金が戻ってくるかです。

私「キャンセルをしたら、どれくらいお金は戻りますか?」

エクスペディア「(うれしそうに)お一人様12,000円ほど手数料が掛かります。」

結果、キャンセルをしましたが、なぜあんなに嬉しそうにキャンセル料を伝えられたか意味が分かりません。問題解決していない客に対して、自分たちがキャンセル料を貰えることで会社が儲かるとでも思ったのか?人間は感情的な生き物、目の前に降りかかったトラブル対応が終わると分かったからだろうけど、エクスペディアのサポートには一言いいたい!改善しろよ!バカヤロー!!

とにかくチケットを買い直す

スリランカ航空の急にできたルール、エクスペディアのクソ対応に負けて、もう一枚チケットを新規で購入することにしました。それも往復で用意してくれればいいのに、片道航空券しか販売できないとのこと。

予約システム持ってんだから絶対にできるだろ!!!

とにかく、せっかくの長期休暇を金のためだけでスリランカに行かないっていう選択肢はなかったので片道航空券を購入しました。それがこの領収書。

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帰りの飛行機はスリランカのキャンディーという街のスリランカ航空の窓口で購入しました。その領収書がこちら。

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結果的には最初に予定していた飛行機とまったく同じ飛行機チケットを購入することができたが、料金はヨーロッパでもいけるんじゃないかと思うくらい支払った。

エクスペディアで購入:1人あたり40,800円(2枚で81,600円)
このチケットはキャンセルしたので手数料をひとり12,000円取られる。24,000円を何もせずに失う。。。

スリランカ航空で新規購入
往路チケット:1人あたり7,500バーツ(2枚で13,000バーツ)日本円では2枚で52,500円ほど。
復路チケット:1人あたり13,000バーツ(2枚で26,000バーツ)日本円では2枚で91,000円ほど。

キャンセル手数料と新規購入したチケット代金は167,500円。

旅力が落ちてしまったのか、、、って感じた瞬間でした。

少しまじめに。ウェブサービスを私なりに考える

エクスペディアで購入したチケットの2倍の料金を支払うことになりました。さっきも言いましたが金よりもスリランカに行くことを選んだので後悔はしていません。でも「罠」にハマったのは自分だけのせいではなく、グレーな対応をしているエクスペディアや航空会社にも問題があることでしょう。

ウェブで買ったり、予約したり、調べたりできる世の中になって便利かもしれないけど、私のように誰に何に文句を言えばいいのか解決できない問題が、ウェブサービスの中でたくさん起こっているんだなーと感じました。

これからますますウェブサービスは増えると思うし、サービスも充実してくると思うけど、リアルな世界で起こったトラブルを解決できないことも、もっと増えてくると思います。リアルな世界で起こっていることなんてウェブサービスでは確認できないんだから。ホテルの予約サイトなんかでもコメント記入欄とかあるけど、ホテル1件、1件に対してはコメントできるけど、予約サイト自体の評価をするページってないですよね?

サイト自体を評価するコメント欄とか作ったら、クレームが沢山書かれるサイトっていっぱいあると思います。いまのところウェブでサービスを提供している横綱は、やっぱりAmazonですかね?Amazonであればクレームも1件1件、柔軟に回避しそうです。

パグゆきは思った

自分の旅で起こったトラブルからウェブサービスについて考えましたが、使ってみないとわからないトラブルは沢山あると思います。今回の私のようなトラブルはイレギュラーかもしれませんが、エクスペディアも実際に起こったトラブルを回避できるように、サービスやサポートを充実していってほしいものです。

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